資産形成

金持ち父さん貧乏父さん|本を読んで収入と支出の考え方が変わった話

会社員
会社員
働いても働いてもお金がたまらないなあ
かっぱ
かっぱ
獲得した収入で何を買うかが大事だよ!

 

働いても働いても、生活に必要なお金を稼ぐのに精一杯だと感じていませんか?

日々の生活費を稼ぐのに精一杯だと、会社に依存して一生涯働き続けるしかありません。

 

このことをロバート・キヨサキ氏は著書『金持ち父さん貧乏父さん』『ラットレース』と呼んでいます。

クルクルと回る回し車でネズミがひたすら走り続けている姿を『会社員がただひたすらに働き続ける様子』に例えています。

 

この記事では浪費しまくっていた大学時代の自分と、資産を買い続けている社会人時代の自分とを比較しながら、ラットレースから抜け出せる人と抜け出せない人の違いについて解説します!

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貧乏人は支出が一方方向

ズバリ貧乏人は『獲得した収入を支出として全て消費』してしまいます。

洋服やバッグなどの装飾品、新しいスマホなどの家電製品、週末に開催されるイベントなどなど、お金を使い始めたらキリがありません。

会社員
会社員
今週末は何を買おっかなぁ〜

 

もちろんこれら全てを否定するつもりはありません。

お金を貯めることだけが目的ではないので、お金の使うことで得られる幸せもあるでしょう。

 

ここで言いたいのは、貧乏人の支出の大部分が消費であるということです。

お金が溜まってもすぐに消費してしまっては、いつまで経ってもお金がたまりません。

バケツに水を溜めても空いた穴から同じだけ水が流れ出て、いつまで経っても満杯に水が溜まらないのと同じです。

お金持ちの支出は一方方向ではない

お金持ちの支出は全てが消費財に消えることはありません。

お金持ちは獲得した収入を使って『資産』を買います。

ここでいう資産は株式、投資信託、投資用の不動産などを指しています。

 

『消費財』『資産』の違いは何でしょうか。

消費財はお金を産みませんが、資産は将来的にお金を生むことが大きな違いです。

消費財:お金を生まない

資産:将来お金を生む

 

ラットレースでお金を稼ぐには、自分が働き続けるしかありません。

つまり自分の労働力の対価として給料をもらい、お金を生むわけです。

かっぱ
かっぱ
自分が寝ている間はお金を生み出すことができないね

 

一方で資産を持っているとどうなるでしょうか?

株式だと配当金株式の売却益、投資信託だと分配金商品の値上がり益、不動産投資だと不動産の家賃収入としてお金が生まれます。

資産が生み出すお金
  1. 株式:配当金や株式の売却益
  2. 投資信託:分配金や商品の売却益
  3. 不動産投資:不動産の家賃収入

 

強調すべきは、自分が働かなくてもお金が発生しているという点です。

自分の労働力が『10』であれば、保有している資産が『0.5』だけ働いてくれて、トータル『10.5』の労働力を獲得できる感じです。

 

かっぱ
かっぱ
自分の代わりに働いて給料を稼いでくれる感じだね

金融商品や不動産を買うことで、『不労所得』を生み出したということです。

 

お金持ち勘違いは残念ながらラットレースから抜け出せない

お金持ちになるには『正しい資産』を獲得しなければなりません。

ここでいう『正しい』とは『ちゃんと利益を生む』という意味です。

会社員
会社員
ちゃんと利益を生むってどういうことだろう?

 

例えば自分で住むために『新築の一軒家』を建てた場合はどうでしょうか?

会社員
会社員
一軒家を購入すれば、賃料を払わなくていいからお得だね!

 

賃貸住宅と異なり、賃料を払わなくて良い持ち家は資産となりうるでしょうか?

個人の価値観に左右されるため一概には言えませんが、持ち家はお金を生み出すことはないので『資産とは言えない』が私の答えです。

 

お金を生み出さないどころか毎月ローンの返済を行わなければならず『負債』に等しいです。

結局はラットレース現象が生じてしまいます。

 

また『悪質な金融商品』を資産と勘違いして買ってしまった場合も同じです。

会社員
会社員
悪質な金融商品って何?!

 

世の中にはやたらと高い手数料の投資信託や、資産形成向けの保険商品などが数多く存在します。

このような金融商品や保険商品は、買った瞬間に損が確定し負債を背負うことになります。

そうなると勘違い金持ちの仲間入りで、ラットレースから抜け出せなくなてしまいます。

 

以上をまとめて、お金に対する考え方を次の3つにまとめます。

②番の金持ち投資家型になりたいものです。

① ザ・ラットレース型 

👉ゲットした収入は全て消費財へ!いつまでたってもお金が貯まらない・・・

 

② 金持ち投資家型

👉ゲットした収入で資産を購入!お金がお金を生む好循環で楽々資産形成!

 

③ 金持ち勘違い型

👉惜しい!資産を勘違いしており、お金がお金を生まない、それどころか負債を・・・

大学時代の浪費家から投資家への転身

それでは実際に僕が浪費家から投資家へと思考が変化していく過程をご紹介します。

早い段階で投資家思考を手に入れることができ、本当に良かったと感じています。

かっぱ
かっぱ
大学時代は本当に酷かったなぁ

大学時代の浪費生活

大学時代は稼いだアルバイトの給料を全て消費財へ使っていました。

飲み会への参加や旅行、スノーボードに洋服やCDの購入などです。

とにかく稼いだら使うという生活でした。

当然お金は全くと言っていいほど貯まりませんでした。。。

あの時稼いだお金を、せめてコツコツ貯めていれば相当な額になっていたでしょう。

大学時代の浪費生活
  • 稼いだ給料はすべて消費する!
  • 飲み会、旅行、スノーボード、洋服、CD!
  • お金は全くたまらない!

社会人から投資家へ転身

社会人3年目になった時、ようやく投資という言葉に出会いました。

かっぱ
かっぱ
ちょっと遅かったなぁ

 

深いことは考えておらず、ただ投資というものをやってみたいという感じでした。

まもなく朝日放送(9405)の株を買い、株主優待で『500円のQUOカード』をもらいました。

何もしていないのに500円分のQUOカードを貰えたことに強い感動を覚えました。

 

その後三井物産(8031)みずほ銀行(8411)といった高配当株に出会い、配当金を受け取る生活が始まりました。

半期に一度配当金が振り込まれ、資産が増えていくのを目の当たりにし、投資家としての一歩を踏み出したと感じました。

 

現在は消費財の支出を可能な限り抑えて『資産』を買い続けることを意識しています。

そして資産が資産を生み出すようになってきています。

投資家としての積み上げ生活
  • 株主優待をもらい衝撃を受ける!
  • 高配当株で配当金生活を始める
  • 消費を抑えて資産を買い続ける
  • 資産が資産を生み出し始める

  • さいごに

    資産を買うことでお金持ちになれるのは『資産が資産を生む』からです。

    『金持ち父さん貧乏父さん』を読み『資産を買うこと』の大切さを理解することができました。

    資産を買うという考え方を若いうちに獲得できれば、誰にでもお金持ちになるチャンスがあります。

     

    この資産が資産を生むという現象は、想像しているよりもかなりパワフルです!

    『複利効果』と呼ばれており、お金持ちになるための最大の武器となります。

    そのためにも『できるだけ早く』正しい資産を積み上げることが極めて重要です!

    かっぱ
    かっぱ
    これからは時間を味方につけ資産を膨張させるぞ!

    複利効果については下記のシミュレーションを参考にしてください👇

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    * 本記事は個人の考えを示したもです、投資の判断はご自身でお願いいたします

    本ブログで記載している内容は全て個人の考えを示したものです。投資にはリスクが伴います。
    特定の銘柄や事柄を推奨しているものではありませんのでご注意ください。

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