このブログでは資産形成の話題を発信しています。
今回は資産形成の一環で取り組んでいる『ふるさと納税』についてご紹介します。
今回取り上げるのは山梨県富士吉田市の返礼品『ウィルキンソン タンサン 500mL 48本セット』です!
富士吉田市より返礼品の
ウィルキンソンタンサン
500mL × 48本が到着!富士吉田市のオリジナルラッピングが
綺麗で特別感が素晴らしいです🙌毎日飲む炭酸水なので
大変助かりますね☺️富士吉田市の自治体さま
ありがとうございます🎶 pic.twitter.com/bALOO99bqF— かっぱ⭐️配当金で資産形成 (@hibi_kappa) November 18, 2020
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富士吉田市からウィルキンソン タンサンが到着
先日、山梨県の富士吉田市から返礼品の『ウィルキンソン タンサン 500mL 48本セット』が到着しました!
寄付金額は15,000円でした。
500mLの炭酸水が24本 × 2箱の48本セットで配達されてきました。
富士山と桜そして五重塔が一際目を引く、富士吉田市オリジナルの美しいラッピングが特別感を演出していました。
『富士の麓からの贈り物』、『ここにはいつも富士がある』と書かれています。
この五重塔は『朝倉山浅間公園』にある忠霊塔で、この公園には写真の通り富士山と桜そして五重塔を望む有名なビュースポットがあります。
富士山の有名なビュースポットで一度訪れてみたいものです。
ラッピングを開封すると、ことりっぷと感謝状が封入されていました。
富士吉田市の観光スポットやお食事どころ、スイーツやお土産の情報が満載で、ますます富士吉田市に行ってみたいという気分になります。
ウィルキンソン タンサン
- 歴史ある日本初のブランド
- 一般的な炭酸水と比べて炭酸が強い
- 開封後も炭酸が抜けにくい
- 研ぎ澄まされたクリアな味わい
名前を知らない人は少ないと思うくらいの、歴史ある日本の炭酸水です。
強い炭酸が特徴で、他の炭酸水と比べても開封後の炭酸が抜けにくく感じます。
味もクリアで洗練された印象があり、そのまま飲んでも何かを割って飲んでも美味しい炭酸水です。
毎日飲める炭酸水は保存できてお得な返礼品!
数多あるふるさと納税の返礼品から、何をもらうか考えるのは色々と悩みますよね。
一方で、
今回もらった炭酸水の賞味期限は『2021年4月』となっており、『長期間保存できる』点が魅力的でした!
僕は炭酸水をよく飲みます。
砂糖などを使っていない飲料水のため水のような感覚で飲めること、ビールのようなシュワシュワ感を味わえることから、気分転換のリフレッシュや休肝日に最適な飲料水です。
日常的に飲むものだからこそ、ふるさと納税の返礼品としてゲットできるのは資産形成において強い味方となります。
なぜなら普段何気なく支払っている支出を、返礼品という形で無料に近い形でゲットできるからです。
ふるさと納税だから贅沢しようとか、普段食べていないものに手を出してみようなど考えると、余計な買い物をしちゃうかもしれませんからね。
これが資産形成における『ふるさと納税の有効活用』だと思っています。
さいごに
今回は富士吉田市からの返礼品『ウィルキンソン タンサン 500mL 48本セット』についてご紹介しました。
これだけ沢山の炭酸水をゲットできたので年内は炭酸水を買う必要はありません。
おそらく年明けまでは十分すぎる量を確保できたでしょう。
毎日飲む炭酸水なので、ふるさと納税の返礼品でまかなえるのは大変ありがたいことです。
また今回は富士吉田市のオリジナルラッピングや『ことりっぷ』の同封など、少し特別な気分にさせてくれる演出が施されていました。
単に返礼品をもらうだけではなく、自治体の創意工夫や心遣いを感じることができ、寄付をして良かったなと幸せな気分になりました。
こういった返礼品に巡り合えるよう、これからも全国に寄付をしていきたいと思います。
以上、何か参考になれば幸いです!