資産形成

【米国株】投資信託SBIバンガードSP500を1年積み立てた結果

この記事では米国株の投資信託の『SBI・バンガード・S&P500を毎日1年間積立した結果』についてご紹介します(2021年6月より愛称がSBI・V・S&P500に変更されました)。

米国株は個別銘柄の分析が難しいという判断から、僕はこれまで米国株への投資を避けていました。しかし経済大国であるアメリカの経済に投資しないのはリスクだとも考え『投資信託』という選択をしました。

積み立て期間中はコロナショックによる株価の大暴落もありましたが、積み立ての存在すら忘れながら淡々と自動買い付け(気絶投資)していました。

それでは積み立て結果と併せて『気絶投資法の魅力』についてもご紹介したいと思います。

この記事で分かること
  1. SBI・V・S&P500の概略
  2. 1年間毎日積み立てをした結果
  3. 気絶投資法の魅力

この記事を書いた人

投資家かっぱ

資産形成に取り組むサラリーマンかっぱ。配当株と成長株のダブル投資戦略により、豊かな資産を築きのんびりと生活するのが夢です。Twitterでも投資に関して呟いています。

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投資信託SBI・V・S&P500を始めた理由と経過

投資信託SBIバンガードSP500を始めた理由と経過
かっぱ
かっぱ
米国株に投資するのは銘柄分析が難しくて無理!
かっぱ
かっぱ
でも米国市場に投資しないのは、経済大国の成長の波に乗れないからリスク!

そう考えて投資を始めた『SBI・バンガード・S&P500』(2021年6月より愛称がSBI・V・S&P500に変更されました)

そして『気絶して放置積み立てする』という方針を打ち立てました。投資額も少額であること、毎日積み立ての設定で自動的に買い付けが進むことから本当に存在を忘れてしまっていました笑

1年経過時点で報告することすら忘れており、1年と1ヶ月たった現時点での結果をご紹介します!

 

 

過去S&P500の相場の振り返り

投資信託SBI・V・S&P500への投資額

S&P500への投資額

投資額は300円/日です。少なっ!1ヶ月の買い付け日数は23日ありますので、6,900円/月の積み立てです。はじめは様子見ということで少額からスタートしていました。

かっぱ
かっぱ
300円なら誰でもチャレンジできそうだね

僕は基本的に日本の個別株に投資する投資家です。サブの投資信託はこの程度で良いのです。これから資金に余裕が出てきたら、日々の投資額を増やそうとおもっています!

投資信託SBI・V・S&P500を1年積み立てた結果

S&P500を1年積み上げた結果

300円/日の定期買付けを1年と1ヶ月継続した結果、評価額合計は81,325円となりました。運用収益率は+4.1%で、運用収益額は+3,224円となりました。

2020年10月末時点の成績
  1. 評価額合計:81,325円
  2. 運用収益率:+4.1%
  3. 運用収益額:+3,224円

買い付け額が少額であるのでパワーこそ出ていませんが、順調に資産が膨らんでいること、そしてコロナの大混乱を潜り抜けプラス収益である点が評価できますよね!

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過去1年について振り返り

S&P500の過去1年間の振り返り

過去1年間のチャートを確認しておきましょう。

引用元:SBI証券HP(SBIバンガードS&P500ページ)

投資信託の設定日以降ゆるやかな右肩上がりを見せていた基準価格は2月21日を境に真っ逆さま・・・コロナショックの始まりです。今見てもゾッとします笑

3月初旬に底打ち、反発を狙いますが、下落は止まりませんでした。

大底は3月24日で、基準価格は7,742円でした。2月21日の基準価格が11,824円ですから、▲35%もの下落となったことが分かります。

この時期のニュースでは毎晩のように米国市場でサーキットブレーカーが発動されるなど、大混乱大荒れの様相を呈しておりました。

市場暴落のニュースに翻弄され狼狽売りをするどころか、積み立ての存在すら忘れ、機械的にただ毎日買い続けることを行っていました。

  1. 積み立て開始半年でコロナショックの大暴落に巻き込まれる
  2. 米国市場のサーキットブレーカーのニュースが毎晩放送される
  3. 当の自分はS&P500の積み立ての存在すら忘れていた
  4. その間も機械的に毎日コツコツと買い付けが継続されていた

大底から9月初旬にかけて、基準価格は緩やかに、しかし確実に回復していきます。1ヶ月で▲35%下落した価格は、5ヶ月以上かけてやっと暴落前の価格に戻りました

この間も暴落時と同じように買い付けができました。つまり取得単価を下げながら好転の兆しを待ったことになります。結果としてプラス収益に繋がりました。

今後の方針

S&P500投資の今後の方針

米国の大統領選はバイデンさんの勝利に終わりました。また新型コロナウイルスは全世界的に感染拡大の加速が止まりませんし、変異株の出現が更なる混乱をもたらしています。

このような状況でも株価は上昇し続け、指数は過去最高値をつけています。株式市場はコロナの混乱の先にある経済回復を見通して先行して動いているということですね。

しかし株式市場が荒れれば再び基準価格は下がり積み立ての評価額はマイナスに転じる可能性もあるでしょう。

マイナスに転じた時こそ安く仕込めると考え、とにかく毎日買い続ける方針を貫きたいと思います。

また積み立てのパワーが出せるように、投資額を少しずつ増やしていきたいと思います。

SBI・V・S&P500の基本情報

最後にSBI・V・S&P500の基本情報を再確認しておきます。

設定日と運用方針

2019年9月26日から開始された新しいファンドです。

正式には『SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド』という名称です(旧SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド)。

その名の通り、バンガード・S&P500ETFを通して米国市場のインデックスであるS&P500に連動した投資成果を上げる方針を掲げています。

S&P500は米国の『S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス』が算出している代表的な株価指数です。これまでの指数の推移は以下のようになっています。

S&P500指数の月足チャート

こうみると2020年のコロナショックは大きな暴落でした。

しかし下落した株価は回復するだけではなく、大きく上値を突き抜けているところに注目です。コロナショック前の水準である3,250ポイントを大きく突き抜け、直近では4,300ポイントまで到達し史上最高値を更新しています。

このチャートを見て米国株に投資しないという選択肢は『持たざるリスク』とも言えますね。

買い付け手数料

信託報酬料は0.0938%程度、また信託財産留保額や解約手数料はいずれもなしとなっています。

買い付けにかかる手数料が割安な点が魅力的です。

純資産、ランキング、騰落率

2021年9月3日時点でのファンドの純資産額は3089億6400万円となっていました。前回記事を書いた2020年10月末時点での772億400万円から極めて大きく純資産が増加していることが分かりました。

依然として、販売件数、販売金額、積立設定件数、NISA販売金額などの各種ランキングの1位にランクインする人気ファンドです。月次資金流入料(ファンドに入るお金と出るお金の差額)もプラスで右肩上がりの傾向を示しており、ファンドの人気が高まっていることが伺えます。

2019年9月の設定来の騰落率は2021年9月3日時点で+58.92%と、前回記事を書いた2020年10月末時点の+9.23%からかなり大きく騰がっている状況です。

 

2021年9月3日時点の騰落率👇

1ヶ月 +4.13%
3ヶ月 +8.43%
6ヶ月 +21.30%
1年 +32.68%
設定来 +58.92%

 

【超お得】インデックス投資信託のクレカ積立でポイントゲットする方法

さいごに

今回は投資信託SBI・V・S&P500を1年積み立てた結果についてご紹介しました。普段は日本個別株を物色している僕ですが、米国株に投資しないのはリスク、しかし個別銘柄の分析は難しそう、との理由から米国株の投資信託を選択しました。

購入は毎日の自動積み立てを設定し、忘れていても購入が進むようにシステム化しました。コロナショックで暴落に巻き込まれようが、感情を抜きにして購入を続けるシステムは現在のところ順調に機能しているように思えました。

これからも心を無にしてただ淡々と買い付けるだけの毎日です。この記事が何か参考になれば幸いです!

1年半積み立ての結果もぜひご覧ください👇

投資信託|SBIバンガードS&P500を1年半気絶で積み立てた結果

本ブログで記載している内容は全て個人の考えを示したものです。投資にはリスクが伴います。
特定の銘柄や事柄を推奨しているものではありませんのでご注意ください。

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