日常生活

カビ撃退|自分でエアコンをジャバジャバ洗浄 -失敗例とコツを解説-

くうきれいでエアコンをジャバジャバ洗浄

日に日に暑さが増してきました。エアコンをポチッと入れてみると、ふわぁと嫌な匂いが・・・これはカビが繁殖しているに違いない!フィルターを掃除してみたり、熱交換器のアルミフィンをスプレー洗浄してみたりしても匂いが取れず。

恐る恐る送風口から中を覗いてみると、カビの大群が!!!流石に気持ち悪くなったので、一念発起し送風口と送風ファンを洗浄することにしました。

この記事では『くうきれい』というエアコン洗浄剤を使って、送風口と送風ファンをピカピカにする方法と、失敗しやすいポイントを解説します。エアコンのカビ問題にお困りの方はぜひご覧ください。

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エアコンのカビ問題

エアコンの掃除といえば、これまではフィルタの埃落としと熱交換器アルミフィンのスプレー洗浄だけしかやってきませんでした。しかし年々カビの匂いが気になり始めたので、送風ファンの掃除をやってみることにしました。

送風ファンを覗いてみると、びっしりとカビ汚れが付着していました。

エアコンの送風ファンに付着したカビ汚れひえー!めっちゃ汚い!!

 

実は昨年も送風ファンの掃除をしているのですが、その時は中性洗剤と歯ブラシを使った掃除でした。

しかしエアコン内部のファンの構造は複雑で、なかなか歯ブラシも届きにくく、とにかく洗いづらい!時間もかかる上に、洗浄効率が悪すぎました。努力の甲斐も虚しく、匂いはあまり取れませんでした。

そこで今年は『くうきれい』という洗浄泡スプレーを購入し、エアコンをジャバジャバ洗浄することにしました。

くうきれいでエアコンを洗浄

今回は洗浄剤の『くうきれい』、洗浄ブラシの『ファンファン』そして洗浄スプレーの『加圧式おそうじスプレー』の3点を買いました。使う順番に紹介していきます。

くうきれいとファンファン、加圧式おそうじスプレーをゲット3つの道具でピカピカにする!

洗浄廃液回収袋を取り付ける

自分でエアコン洗浄をジャバジャバやりたくない理由は『廃液問題』です。カビを含んだ廃液がジャバジャバ出てくるので、廃液がこぼれないよう回収袋をうまく設置せねばなりません。

今回この回収袋をうまく取付けられず、廃液がポタポタ漏れてしまったので、漏れないポイントも併せて解説します。

まず作業前にエアコンのコンセントを外しておきます。

エアコン掃除の前にコンセントを外すまずはコンセントを外す!

 

次にエアコンカバーを外します。今回はダイキンのエアコンを作業しました。全面のパネルを上げると、ネジが3本あり全て外しました。

エアコンカバーを外すエアコンカバーはネジ止めされている

上部裏に3本のツマミがあり、そこを外すとカバーが取り外せませした。

エアコンカバーを外して丸裸エアコンを丸裸に!!

これでエアコンを丸裸にできました!

 

さて、くうきれいには廃液回収袋が同封されています。こんな感じです↓

くうきれいに同封されている廃液回収袋大きな袋で助かる!

両面テープが付いているので、簡単に貼り付けることができます。

 

送風口の側面と吹き出し口に沿って回収袋を貼り付けます(注意:結果的にこの貼り付け方は上手くいきませんでした、後ほど詳しく解説します)。

廃液の回収袋をエアコンにセッティングしっかり廃液キャッチするはずが・・・

なおリモコンセンサーの受光部には洗浄液がかかるといけないので、アルミ箔で覆い隠しています。

これで洗浄前の準備が完了しました。

洗浄スプレーで洗う

くうきれいのムースこのムースでカビ汚れを浮かせる!

くうきれいのSTEP1『ムース』に付属のノズルを取り付けます。ノズルを取り付ける時に、プシュッとムースが飛び出るので、廃液回収袋などに向かって装着します。

くうきれいのムースを吹きかける送風口にプシューっ!

10回くらい缶を振り、送風ファンめがけてスプレーを噴射します(上の写真はエアコンカバーを外さなかった時の写真です、こちらも廃液漏れします)。

 

かなりモコモコの泡が放出されるので、しっかりファンに密着し、カビ汚れを浮き上がらせることができます。

くうきれいのムースを吹きかけた様子送風口にモッコモコの泡がびっしり
くうきれいのムースを吹きかけた様子こぼれ落ちる入道雲のよう

 

ファンファンブラシで送風ファンをくるくる回しながら、ファン全体にムースを付着させていきます。

ファンファンブラシでくるくるとファンを回すファンをくるくる回して

ムース1本をファン全体に馴染ませたら30分間放置します。

 

放置したらファンファンブラシを使って送風口やファンをゴシゴシ洗っていきます。

ファンファンブラシでゴシゴシ洗うファンファンブラシは洗いやすい!

ファンファンブラシはアルミ棒を軸に、モコモコの柔らかいブラシが装着されているので、送風口のしなりにもフィットして、奥まで簡単に掃除できます。

リンススプレーで洗浄する

くうきれいのリンスつづいてリンスしていく!

一通り洗浄できたら、次はリンスです。STEP2『リンス』に付属のノズルを取り付けます。リンスもノズル装着時に飛び出すので、廃液回収袋めがけて装着します。

リンス缶は振らずにそのまま使用します。ムース全体を洗い流すようにリンスを吹きかけましょう!(下の写真はエアコンカバーを外さなかった時の写真)

くうきれいのリンスで洗い流すリンスでムースを洗い流す!

リンスすると真っ黒の水がどんどん流れ出てきます。こんなにカビがいたのか!?と気持ちが悪くなってきます。。。

エアコンからの廃液真っ黒な廃液が出てくる!

 

問題だったのはリンスの量が全く足りないということ!とても全てのムースを流し切るのに十分な量ではありませんでした。

ここで役立つのが『加圧式おそうじスプレー』です。

加圧式おそうじスプレーで洗浄する

加圧式おそうじスプレーこのアイテムが大活躍!

ペットボトルに装着して、加圧しながらスプレーできる優れものです。今回はコーラの700mLペットボトルに装着して使いました。

ノズルは先端が曲がっており、送風口からノズルを入れて送風ファンにアプローチしやすくなっています!ペットボトル内部を加圧するポンプがついており、ワンプッシュで鋭い放水(もしくはミスト噴射)が可能です。

加圧式お掃除スプレーで流し切るスプレーで汚れを流し切る!

ムース全体を流し切ると真っ黒な廃液が溜まっていました。ああ恐ろしい・・・

エアコンからの真っ黒なカビの廃液エアコン内部こんなにもカビが・・・

廃液ポタポタの問題

リンス洗浄していると床にポタポタと廃液が漏れる音が!!応急処置としてビニール袋を切り開いて床に敷きました。

エアコンの廃液漏れ悲惨な状態・・・

 

袋に穴が空いたかな?と思い探してみるも、穴は空いていませんでした。

どうやら送風口の吹き出し口にあるスポンジ素材の部分から液漏れし、回収袋をすり抜けて廃液が落ちた感じでした。エアコンを真下から確認すると、袋の裏側から液漏れが確認できました↓

エアコンの背面から液漏れエアコンを真下から見上げた様子

わかりにくいですが、廃液回収袋(写真上部)の接着面より壁側(写真下部)から液漏れしています。

つまり回収袋はエアコンの送風口につけるというより、エアコンの裏側からエアコン全体を包み込むように回収袋を設置する必要がありました。

 

気を取り直し、回収袋を再設置したのが次の写真です。

エアコンの廃液回収袋の付け方ゴミ袋で自作した!!

エアコンを真下から包み込むようにゴミ袋を貼り付け、手前の上半分をハサミで切って観音開きにしました。こうすることで液漏れせず廃液を回収でき、かつ洗浄しやすいスペースも確保できます!

エアコンを包み込むようにゴミ袋を貼り付けしているので、液漏れが全くありませんでした!加圧式スプレーを使ってジャバジャバやっても、全く液漏れしません。

いくら洗ってもカビ液が出てくる問題

くうきれいを使うと、カビ汚れが浮き上がるので洗浄液にカビが流れ出てきます。しかし洗っても洗っても黒い液体が出てくるので繰り返し洗浄が必要でした。

加圧式お掃除スプレーで流し切るしっかり加圧して勢いよく洗い流す!

加圧式おそうじスプレーがとても役立ち、圧強めでスプレーすることで、複雑な構造のファンを効率的に洗浄することができました。全部で3Lくらいスプレーを繰り返すと、廃水の透明度が上がってきたので、ここで終了としました!

透明度の高い廃液廃液の色が薄くなった!

乾燥させる

洗浄後はしばらくポタポタと水が落ちてくるので、そのまま自然乾燥させます。30分ほど放置したら、エアコンカバーを再度取り付けます。

エアコンのスイッチをオンにして、送風口をタオル等で押さえながら強風で30秒ほど回します。こうすることで、ファンについていた水滴を吹き飛ばします。タオルで押さえる前に強風にすると水分が飛び散るので注意です!

あとは自然乾燥させたら全て終了です!

カビ汚れを落としてピカピカのエアコン送風ファンピッカピカになった送風ファン!

その他失敗例

くうきれいのムースを吹きかけるエアコンカバーは外さなアカン!

何度か写真が登場しましたが、1台目のエアコン洗浄は、エアコンカバーを取り付けたまま実施しました。結果的にこれも廃液ポタポタ問題に繋がったので、おすすめできない方法です。

送風口には、エアコン内部とエアコンカバーの接着部に隙間があります。

エアコンの廃液漏れの原因ここの隙間から液が漏れる!

この隙間から廃液がエアコンカバー内部に浸透し、エアコン背部の壁面を伝って廃液が流れ出てしまいます。

またエアコンカバー内部に廃液が溜まった状態になるので、カバー内部がカビの温床になってしまいます。

できればエアコンカバーを外して作業することをオススメします!

不安ならプロにお願いもアリ

廃液漏れが不安ならプロにお任せするのも選択の一つです。

エアコンには濡らすと故障させてしまうパーツもあるので、下手に作業するとエアコンを壊しかねません。僕の父親は自分で洗浄してエアコンを壊しました笑

自分でエアコン洗浄するより値段は高いですが、手間やリスクを考えると十分に安上がりです!

\プロに頼んでラクラク洗浄する!/

さいごに

今回はくうきれいを使ってエアコンの送風ファンに潜むカビを撃退する方法を解説しました!少し大変な方法ですが、夏場エアコンを気持ちよく使うために十分にやる価値のある掃除だと思いました。

歯ブラシでゴシゴシやるのは大変すぎる上に全く効果がありませんが、くうきれいのモコモコのムースでは、とても簡単に汚れを浮き上がらせることができました。

また加圧式おそうじスプレーの強力なミストスプレーで浮き上がらせたカビを一気に洗い流すのは爽快です!

以上、何か参考になれば幸いです。

本ブログで記載している内容は全て個人の考えを示したものです。投資にはリスクが伴います。
特定の銘柄や事柄を推奨しているものではありませんのでご注意ください。

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