日常生活

新社会人|一人暮らしをしながらお金を貯める5つの工夫

新社会人生活でお金を貯める工夫
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新社会人となり一人暮らしをする人は多いと思います。学生時代からそのまま一人暮らしを継続する人、学生時代は実家で暮らしていたけど、社会人から一人暮らしを始める人など、色んなパターンがあると思います。

一人暮らしで生活するのは、実家や寮での生活と比較して金銭的に苦労する場面があります。お金がなかなか貯まらないということです。

これからの人生、結婚して家庭をもったり、将来マイホームを手に入れたり、子供の教育費を工面したりとお金がかかる場面が沢山あります。だからこそ新社会人の早いうちからお金を貯めるということは重要です。

この記事では、社会人生活を一人暮らしでスタートした僕の経験と失敗から、一人暮らしで注意すべき点について解説し、お金を貯めるためにどのような生活を送れば良いのか一例をご紹介します。

この記事で解説すること
  1. 一人暮らしでお金を貯める工夫
  2. 一人暮らしでお金が貯まらない失敗例
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一人暮らしをしながらお金を貯める5つの工夫

老後資金2,000万円の問題など、貯蓄に関する重要性はいつも議論されています。社会人になりたての頃の僕はお金に対する興味も理解もなかったため、何も気にすることなくお金を使っていました。

でもある日、貯蓄に関する重要性を知った時、手元にあるお金の少なさにゾッと恐怖を覚えました『あの時こうしておけば良かったな』『こうした結果お金が貯まったな』、という視点で僕なりの工夫の提案をご紹介します。

家賃は最重要課題

一人暮らしをする上でほぼ全ての人が支払うであろう家賃。家賃は毎月の支出であると同時に、規模の大きい支出になります。家賃に対する考え方が極めて重要な課題になります。

立派な家に住もうと思って背伸びして契約してしまうと、毎月の家計を圧迫してしまうことになります。一般的には手取りの30%を家賃とするのが良いとされています。

『うちの会社は家賃補助あるから安心』と思っている人はいませんか?僕も新社会人の頃そう思っていました。そして『補助があるから良いところ住もう!』と意気込んで、綺麗で大きなマンションを契約しようとしていませんか?僕はそうやって背伸びしてマンションを契約してしまいました。

家賃補助を理由に、家賃の高い家を背伸びして契約する。

たとえ家賃補助があっても、その補助は課税対象になります(社宅制度であり、50%以内の会社負担の場合を除く)。つまり補助された分の金額は自分の所得とみなされるので、支払う税金が増えてしまうので注意が必要です。

家賃は極めて重要だ!
  1. 手取り収入の30%以内に収めるのが理想
  2. 毎月の支出かつ高額な支出
  3. 家選びを間違えると毎月の負担になる
  4. 家賃補助で安心して高い家賃を払わないこと
  5. 家賃補助は課税対象となる

ネット環境に注意

自宅のネット環境も大事ですよね。もはや現代の生活にはなくてはならない存在です。テレワークも推進されている世の中ですから、家でもWeb会議ができるくらいのネット環境は必要です。

一人暮らし用のアパートによくあるのが、ネットはケーブルテレビ〇〇社のものしか使えませんよというタイプです。ネットの環境整備には、工事が必要ですので、新しい通信会社のサービスを利用するには壁に穴を開けて配線を引っ張らないといけません。

しかし大家さんによっては、ケーブルテレビのネットしかダメ!という人もいます(工事させてくれません)。ケーブルテレビのネットでは、見ないテレビの料金の支払いもかさみ、結果的に支払う料金が高くなってしまうケースが多いです。

家賃と同じように、ネット料金は毎月の支出です。たとえ数百円の差であっても年間では大きな差になってしまいます。というかネット環境は、通信会社によって月額で数千円の差が付きます。できることなら自分で通信会社を選択して、最安値の料金でネットを使用したいですよね。住宅を探す際には、ネット環境に注意して選ぶことをオススメします!

家選びではネット環境に注意!
  1. 生活する上でネット環境は超重要!
  2. 最近では自宅で働く場合も多い
  3. Web会議など通信量のかかるシーンもある
  4. ネット料金は毎日の支出なのでできるだけ安く
  5. ケーブルテレビのネットしか使えない物件もあるので注意!

給料の自動貯金システムを活用

お金が手元にあると使ってしまうもの。ついつい気が大きくなって、あれこれと購入してしまいます。お金を貯める一番のコツは、お給料が振り込まれる前に、貯金分を差し引いてしまうことです。貯金用の第二口座に給料の一部を振り込んだり財形貯蓄などのシステムを利用したりするのが有効です。

給料を貰うと分かりますが、お給料が振り込まれる前に、源泉徴収という形で所得税や住民税といった税金が徴収されてしまいます働き手が気が付かない間に徴収するのが源泉徴収というシステムであり、忘れることはありません。これは素晴らしいシステムを考えましたね・・・涙

この考え方を逆手に取り、源泉徴収という形で貯金分のお金を差し引いてあげれば、本人の意思に関係なく毎月貯金が積み上がっていきます。貯金する上では最強の手段だと言えます。

自動貯金システムを作ろう!
  1. 手元にあるお金は使いたくなる
  2. 源泉徴収というシステムは良くも悪くも最強
  3. 第二口座への自動振り込みや財形貯蓄を活用
  4. 自分の意思に関係なく毎月貯金が積み上がる!

投資でお金を増やす

一人暮らしの生活だと、実家暮らしや寮生活と比較して支出が多くなりがちです。給料だけで資産を増やそうとしてもなかなか貯まりません。家賃という大きな支出を抱えているからですね。

また銀行に預金していても、預けた以上のお金は増えることがありません。現代社会においてお金は稼ぐだけではなく、増やすのも重要な手段となっています。そこで投資でお金を増やすことが選択肢となります

投資はギャンブルだという考え方は、多くの日本人に根付いているようです。しかしながら真面目に丁寧に取り組めば、立派な資産形成の手段です。投資は続ける期間が長ければ長いほど有利になり、資産を増やせる可能性が高まっていきます。これは複利効果で説明されます。

投資は早く始めて、長い期間にわたり続けた方が資産を増やせる可能性が高い。複利効果を味方につけた堅実な投資に取り組むのが良い。

就職先の会社に持株会がある場合、少し注意が必要です。持株会は奨励金がもらえたりするので、一見すると優秀な投資先のように感じます。買うだけでプラスになるからですね。

しかし本業の収入源と株式の投資先が同一の会社というのはリスク分散という観点から非常にリスクがあります。会社の業績が傾いた時に、給料が伸び悩んだり減ったりするだけでなく、資産である株式の価格も下落する可能性が高いからです。

一見お得に見える持株会には大きなリスクがある。金融資産と給与収入が同一の会社に依存している点で、リスクの分散ができていない。持株会の利用は投資額の配分などに注意!

しっかりと勉強して、謙虚に投資に取り組むことができるのであれば、資産形成の強力な手段となるということだけはお伝えしておきたいです。『つみたてNISA』『確定拠出年金』は、国や会社が選んだ初心者にも優しい投資商品が準備されており、また節税効果も高いため初めに取り組みたい投資です。

投資に関する過去記事

投資本紹介 【初心者】投資を始めた頃の自分にオススメする!分かりやすい本7選
投資始め方 【実践】株式投資の始め方:成果を出すために取り組んだ5つのこと
初心者向け 【株式投資】初心者が銘柄を選ぶときに知っておくべき指標のまとめ
少額で開始 お小遣いや臨時収入で資産形成を加速させる戦略
つみたてNISA 【簡単】つみたてNISAで資産形成:選び方のポイントは手数料
確定拠出年金 【簡単】確定拠出年金を分かりやすく解説:どの商品に投資するか?

 

投資でお金を増やす!
  1. 銀行に預けていてもお金は増えない
  2. お金は稼ぐだけではなく増やす
  3. 早く投資を始めて複利効果を活用して投資する!
  4. 持株会の運用はリスク分散に注意!
  5. つみたてNISAや確定拠出年金をうまく活用する!

付き合いは適度に

社会人になると時間とお金に余裕ができ、遊びに出かける機会も多くなると思います。また会社の社員と飲みにいく機会も多いです。一人暮らしということで門限もなく、際限なくお酒を飲んでも誰にも怒られません。

しかし全ての誘いを断らずにいると大変な出費となってしまいます。僕は新入社員時代、ほとんどの誘いを断らずに遊びに出掛けていました。自分の時間がなくなるだけでなく、支出も大きく膨らんでしまい、冒頭に述べた通りお金が全然たまらない一因となっていました。

『付き合いは最低限に留めておく』くらいの気持ちで付き合うのが良いと思います。せっかく稼いだお金を『守る』という姿勢も大事ですね。飲み会に対する考え方は過去記事もご覧ください。

付き合いは適度に行う!
  1. 社会人では飲みにいく機会も増える
  2. 一人暮らしでは際限なく飲める
  3. 全ての誘いに付き合っていると出費が大変!
  4. ある日お金が貯まっていないことに気づく
  5. 付き合いは最低限に!稼いだお金は守る!

さいごに

今回は一人暮らしをしながらお金を貯める工夫について解説しました。僕が社会人になった時は、お金に対する考え方や理解が甘く、なかなか貯蓄ができない状態でした。当時の生活を振り返ってみると、お金がたまらない要因がたくさんありました。その要因を踏まえて、今回は5つの工夫についてご紹介しました。お金を貯めるシステム作りお金を守る意識お金を増やす行動を通して、資産形成を加速させることができます。この記事が何か役に立てば幸いです!

本ブログで記載している内容は全て個人の考えを示したものです。投資にはリスクが伴います。
特定の銘柄や事柄を推奨しているものではありませんのでご注意ください。

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